表紙 1. 序章 2. 邂逅 3. 饗宴 4. 放浪 5. 終章
3. 饗宴

そんなこんなで歩いているうちに、会場のオリセンこと
国立オリンピック記念青少年総合センターに到着。意外と駅から近かったです。

参照リンク: 国立オリンピック記念青少年総合センター

えーと、ライブ会場の場所はカルチャー棟の小ホール・・・って




ここ無茶苦茶広い・・・(;´Д`)



案内板を確認しつつ、カルチャー棟をチェック。
おお、この左側の建物がそうなのか。

カルチャー棟へ突入する前に正門の電光掲示板に表示されている本日の催し物をチェック。


※掲示板の画面が反射して見難いのは御容赦ください。











!!??


















これは…

もしかして、これが件のライブですか?w


確認のため、場所と時間をもう一度チェックしましたが、どうやら間違いないようです。


つか







何でゼミなんだよ!!??ww





…と思いつつ、開演時間までそんなに時間が無いので、小ホールを目指す。

そして、いざカルチャー棟内部へ潜入!!
棟入口にあった本日の催し物を書いてある掲示板が目に飛び込む。












やっぱりゼミか・・・w


音楽のライブとゼミって相当違うような気がするんですけど・・・まぁいいか(・∀・)
通路を進むと何やら入口と思しきものとホワイトボード看板を発見。


(イメージ。実際こんな感じの看板が出ていました。)

3人「・・・ ・・・ ・・・」

恐らく皆考えていたことは同じだと思います。(というか、そうでありたい)

「何この脱力系へろ字?w」
「センセー、ライブコンサートの看板くらいきっちり書こうよ・・・」
「ちょwwwwおまwwww」

・・・と三者三様ツッコミを入れ(?)つつ、看板の矢印が示している通りにそのまま通路を直進。
奥のエレベーターに乗る。

4階へ到着・・・ってあれ?
案内図に小ホールと書いてあるけれど、繋がっている通路が無いぞ・・・
この下かな・・・?
3階へ降りる。あれぇ、また通路が無い・・・
2階へ・・・ここも通路が・・・無い。
そして、また1階に戻ってくる。

「どこから入るんだろうねぇー」
「入りたいのは案内図の斜線部分なのにー・・・
(Wizardryみたいにシークレットドア何処かにあるのかな?w)
「テラスっぽくなっているところかな?」
などと3人で話しながら、1階のインフォメーションのところまで戻って来ました。
インフォメーションに案内係と思われるおじさんがいたので、
「これはしめた!」と思い、その人のところへ「すいませーん」と突撃。


私「小ホールどこですか?」

おじさん「小ホールはすぐそこの通路の右側が入口になっていますよ」

私「ありがとうございますー」









その入口って、あのへろへろ脱力系文字の
看板があったところじゃないか!!!!wwww

いろいろな意味で謀られましたorz
最初通過した時見た看板の矢印は
どう見ても
入口を指しておらず、「そのまま直進しろ」というように見えました。
(見えましたよね? 725さん、すてぃんさん)
そして、私達が戻ってきた頃、スタッフの方がその看板を移動しておりました。
ちょwwww悪質にも程がある・・・wwww


兎も角チケットを手に入れ、ついに入場。

会場は音楽ライブやコンサート用・・・というより、中心の舞台がせり出していて、
むしろ演劇用の会場かもしれません。
こじんまりしていましたが、きちんとした会場でした。
そのせり出した舞台部分にピアノとシンセが!!!!

ここで亀田先生が演奏するのかと思うとドキドキワクワク、いてもたってもいられません。
何気に周りの人たちにピンク色の派手な服やきわどい服を
着た方々が多かったのは気のせいでしょうか?w(気のせいだと思いたい)


ライブ会場・開始直前の雰囲気。ちなみにライブ中は録音・撮影禁止でした(;´Д`)


ライブプログラム。クリックで拡大&別窓表示。
フォントデザインの統一性の無さが気になって仕方ありません・・・www(個人的意見だから、聞き流してよ?w)
(自分、パンフやポスターなどのデザイン、ついつい見てしまうので・・・)


そして、ついに照明が落ち、今日の主役/コンサートマスター登場!!!!

「ハイみなさんこんにちは。」

亀田先生キターーーーーーーーーーーー!!!!


17日の主役の服装。こんな感じで赤ベースの衣装でした。
すてぃんさん曰く「今日はそんな派手でもないよ?w」(ちなみにすてぃんさんは亀田先生の教え子。)


↓個人的チラシ裏メモここから↓
About Mr. Kazuhisa Kameda
+ 年齢: 自称27歳(どう鯖読んでも頑張っても30代です。
  実際は荻野先生と2-3歳しか変わらない…ですよね? それ考えると、若い…)
+ 身長185cm。
+ ピアノは「小さい頃、習いたくても習えなかった」ので、
  全て独学で学んだ。音楽理論も独学。
+ 音楽はクラシックから、ジャズ、ブルース、ロックなど幅広く聴く。
  ただ、演歌はお好きでない模様。
+ チワワとウサギを飼っている。
+ 演奏だけでなく、作曲の腕もスゴイ。エレガントな曲から、
  ポップな曲、しっとりした曲、力強い曲まで何でもこなす。
+ 昔は代ゼミ数学講師、安達ジェイ先生とJ&Kという
  音楽ユニットを組んで、活動していた。(現在は忙しくて、やっておられない模様。)
+ YAMAH○のピアノを馬鹿にする。(会場のピアノYAMAH○だったような・・・w)
     
↑個人的チラシ裏メモここまで↑

そして、第一部突入。ここからは亀田和久トークショー(化学でなく、音楽について)スタート。
ジャズやブルースの定義から始まり、亀田先生の持つ音楽理論が、ハイトーンのボイスと
オーバーアクション、そしてピアノ実演により華々しくも熱く、激しく展開される。
先生はジャズのリズムやブルースのリズムを説明する時、曲のアレンジ例として、
ライブのプログラムにも上がっている「星に願いを」や「ロックンオムレツ」、
先生オリジナル曲の「Ice Dance」を弾いたのですが、

これがものすごく上手い。

自分は音楽に関してはドが付く素人ですが、
経験つんできているか/練習してきているかどうかは演奏を聴けば分かります。

アレンジ曲やオリジナル曲一つとっても、技巧的なものだけではなくて、
亀田先生ならではの「味」がすごく出ているという印象を受けました。
(エレガント・リッチで濃厚なテイスト(私の印象)なので、
好き嫌いが真っ二つに分かれるかもしれませんが、私は好きですww)

趣味ってレベルじゃねーぞ!!!! いやーマジでよぉ!!!!

先生のファッション(自前なのだそうです)に釘付けになり、楽しい話とその熱意溢れる
音楽理論の説教説明、リアクション、そしてピアノの演奏にグイグイ引き込まれていく自分。

「先生は心から音楽が好き」「ものすごい努力家」「パワフルで若い」
「皆にも『音楽の楽しさ・素晴らしさを教えたい』と心から思っている」
というのがビシバシ感じ取れました。

あ、巷で噂(?)の「人生終わっているグラフ」の説明には爆笑させて頂きました。最高wwww


第一部の余韻覚めやらぬまま、怒涛の勢いで第二部へ。
第二部でゲストの代々木ゼミナールの数学講師安達ジェイ先生が登場。
昔、亀田先生と音楽ユニット「J&K」を組んで、音楽活動をされていたとのこと。
(亀田先生…ピアノ、安達先生…ヴォーカル)
ただ、最近は忙しくて活動をしていないとのこと、だそうです。

安達先生は亀田先生とは対照的で、シックで落ち着いた渋い服装をしており、紳士といった印象。
声も低めで落ち着いていて、良い声しています。
以前、ナレーターの仕事もなさっていたことがあるようで、
「語り」はそういう声が好きな方なら嵌るのでは・・・?といった感じ。
ちなみに英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語など
数か国の言葉を操るマルチリンガルさん。凄すぎる・・・


安達先生の「Auturmn Leaves」は妙に色っぽかったです。
フランス語なので、歌詞が分からないのがちょっと残念でしたが…。

その後、亀田先生が「Nobody does it better」をピアノ弾きながら、熱唱。
先生自身、「歌はあんまり…」とおっしゃっていましたが、雰囲気すごく良かったです。

第二部は数年ぶりにJ&K再結成、ピアノとボーカルのセッションという形式で幕を閉じました。


第三部は亀田先生の知人で、オカリナのプロ奏者である母良田富蔵さんによるオカリナ演奏。
母良田さんはプロのオカリナ奏者であり、名古屋でしゃぶしゃぶ屋を経営されている方。
亀田先生は名古屋に出向される時、いつも母良田さんのお店に行く常連さんで、
そのよしみで今回ライブに出演をお願いしたのだそう。

個人的にオカリナやリコーダーといったの素朴で温かみのある音色が大好きなので、
三部のオカリナ演奏は素敵でした。乾いた砂漠のような心に染み入る、癒しの音色でした。

母良田さんのあとは亀田先生のピアノと歌で締められました。
先生が最後に歌われたあの曲、歌の名前失念してしまいましたが、
歌詞が印象に残った・・・そんな曲でした。
私がこれから作っていこうと思っている作品のコンセプトに
そのまま当てはまるという感じの曲だったので、すごくビックリ。
(うろ覚えですが、「人は助け、助けられ、見えない絆で繋がって生きている」みたいな感じの歌詞でした)

実は第一部(音楽講義)がものすごく引き伸ばされてしまったため、
第二部、第三部の演奏がかなりアップアップになってしまい
(会場借りているところとの時間の問題もあるので)、
プログラム変更を余儀なくされて、聞けなかった曲がいくつかあるのはちょっと心残り。

個人的に亀田先生のトークもすごく好きですが、
もっとオリジナルの曲を聴いてみたいなぁ…なんて思っていたりします。
(「CD出さないんですかー?」とここで呟いてみる)


後半は駆け足で過ぎてしまいましたが、ライブは無事に終了。

後片付けで忙しい中、亀田先生のところへ行き、サインと写真をお願いする。
ちなみにすてぃんさんは恩師である亀田先生に大学合格の報告をしていました。
先生は嫌な顔ひとつせず、快くサインと写真撮影を承諾してくれました。




亀田先生のサイン頂きましたー。「『できない』なんて言うな!!」・・・良い言葉です。
このサインのあるマイスケッチブックは一生のお宝です♪先生どうもありがとうございました。



そのお返し(・・・には全然なっていないと思いますが)マイネタ帳(スケッチブック)の裏に
油性サインペンで即興で亀田先生のデフォルメ似顔絵を描き、それを先生にプレゼント。
先生ちょっと苦笑いしてました。アハハハハ・・・(汗)

ちなみに写真も撮りましたが、肖像権の問題があるので、ここでは載せられません。
帰宅して、写真屋で多少補正して725さんとすてぃんさんにメールに悪質に添付して発射しました。
届いています・・・よね?(届いていなかったら教えてくださいv)



その後、「さほど新宿までは遠くないから、歩いて新宿へ出てご飯を食べよう」ということになり、
3人はオリセンを後にし、一路新宿へ向かったのでした。

ライブはここで終了ですが、レポートはまだ続きます。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。

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